お久しぶりの投稿もいいところですが、お久しぶりです。
Ⅺの一周年記念ということで舞い戻ってきました。
そして、カミュセニャ結婚式＋イレブンな小説をupしました。
昨日くらいになんか書こうかな～とか考えてるところに
2,3ヶ月前のネタメモが見つかって、
なんとか記念日に作品あげることができてよかったです。
中身全然１周年かんけいないですが…。
以下、完全に蛇足の中身語りなので、読まなくて良いです。
本文読んで意味わかんないって方だけ見ていただければ…。
表世界の異変後のセーニャちゃん、凛々しくて美しくて好きなんですけれども、
でも、セーニャちゃんっていうよりも、
勇者パーティーの聖女さま、って感じがすごく強く感じられて
イレブンくんの立場で考えると、なんというか、
縛ってしまっているなぁみたいなことを感じていたんじゃないかと思うんです。
別にイレブンくんが何をしたわけでもないんですけど。
セーニャちゃん自身が、こうあらねば、みたいなのはすごく思っていたと思うんです。
それをイレブンくんが心苦しく思っていた場合に、
裏世界でセーニャちゃんが誰かと幸せになるのを見届ける、
「あぁ、良かったね。幸せになってね」って思いを書きたかった内容でした。
別にこの場合のセーニャちゃんのお相手は
別にカミュさんでなくても良かったとはそんなことは……ｗ
私がカミュセニャ脳なのでこれ以外の展開は考えませんでしたがｗ
ネタメモと一緒に聖女のドレスをウエディングドレスに変形させる
デザイン案みたいなものも一緒に出てきたのですが、
デザインも絵もひどかったのでお蔵入りさせました。
でもなんか、白い生地にあの紋章みたいなのが入ってて、背中が大きく空いてて、
ティアラにベールがついてて、
でもってスカートの横部分からアイスブルーのフリルがふわふわ見えてて、
みたいなのを想像してました。
画力がないのが悔やまれる。
ドラクエⅪ一周年おめでとうございます！
これからも大好きです！
追加要素盛り沢山なすいっち待ってます！！！ｗ
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